高崎市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日 教育福祉常任委員会−03月10日-01号
◎長寿社会課長(本間澄行君) 令和3年度につきまして、2月末までの11か月間、こちらの実績を延べ利用人数で申し上げますと、榛名の西ルートが4,649人、榛名の東ルートが4,159人、吉井ルートが4,598人、倉渕ルートが582人で、支所ルートのほうは合計で1万3,988人となっております。
◎長寿社会課長(本間澄行君) 令和3年度につきまして、2月末までの11か月間、こちらの実績を延べ利用人数で申し上げますと、榛名の西ルートが4,649人、榛名の東ルートが4,159人、吉井ルートが4,598人、倉渕ルートが582人で、支所ルートのほうは合計で1万3,988人となっております。
利用状況ですが、令和3年11月末日までの支所ルートの延べ利用人数は2万625人で、1日平均37.6人、旧高崎ルートについては延べ2,076人で、1日平均17.0人の利用がございました。また、車椅子での御利用は、運行開始後、全ルート合計で延べ8人となっております。
次に、利用者数の推移でございますが、支所ルートについては、運行を開始した令和2年6月の延べ利用者人数が1,058人、直近の令和3年10月の延べ利用人数が1,379人となっており、1.3倍ほどに、また旧高崎ルートでは、令和3年8月の延べ利用人数が404人、10月の延べ利用人数が576人となっておりますので、こちらも1.4倍ほど伸びており、徐々に地域の高齢者に浸透してきているものと考えております。
2016年からこども食堂が実施され、全国300か所でありましたが、2021年には5,000か所となり、全国では大きく増加している状況でありますが、太田市におけるこども食堂支援事業の実施状況について過去3年間の団体数、実施回数、そして延べ利用人数をお尋ねいたします。 ○議長(斎藤光男) 石塚福祉こども部長。
おとしよりぐるりんタクシーの利用状況ですが、今年6月の運行開始以降、10月末までの延べ利用人数をルートごとに申し上げますと、榛名東は1,058人で、1日平均約6.9人、榛名西は2,080人で、1日平均約13.6人、吉井は1,825人で、1日平均約11.9人、倉渕は304人で、1日平均約2人となっています。
一時預かりの延べ利用人数です。平成元年度1,708人と言ったみたいですけれども、令和元年度の間違いです。すみませんでした。失礼しました。 ○議長(久保田俊) 高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) 続きまして、市長に伺います。
マイタクの1日当たりの利用約650人、年間の延べ利用人数は約22万人、本庁管内の利用が50%と比較的低料金の利用が多くなっています。主に通院や買い物の足としての利用が多いが、基幹病院は旧市内にしかなく、個人病院も中心部に密集し、旧町村には少ないのが実態です。さらに、タクシーの待機所も郊外には余りないという問題があります。
倉渕買い物おでかけ便せせらぎ号の過去5年間の利用実績を申し上げますと、平成26年度は登録者数30人、運行回数26回で、延べ利用人数26人、平成27年度は登録者数32人、運行回数74回で、延べ利用人数76人、平成28年度は登録者数43人、運行回数158回で、延べ利用人数203人、平成29年度は登録者数48人、運行回数187回で、延べ利用人数225人、平成30年度は登録者数60人、運行回数250回で、延
66 【矢嶋障害福祉課長】 障害のある未就学児が利用できるサービスの平成29年度の利用状況についてでございますが、まず療育としての児童発達支援につきましては、延べ利用人数は1,489人、決算額は約2億1,828万円。保育所等訪問支援につきましては、延べ利用人数は21人、決算額は約21万円でありました。
先ほどの答弁の中にありましたが、平成29年3月31日現在の登録者数は1万8,654人であり、そのうち年間に一度でもサービスを利用した方の割合は56.8%、年間の延べ利用人数は約22万人となっております。
利用している児童の数も連動した結果となり、延べ利用人数は平成27年度3,452人、平成28年度4,529人となっており、これは第4期前橋市障害福祉計画における平成28年度の必要見込み量2,772人を大きく上回る状況となっております。
平成28年度の実績では19人の利用があり、年間延べ利用人数は203人でした。平成29年度4月の利用人数は9人でありました。 ○議長(齊藤盛久議員) 武者葉子議員。 ◆16番(武者葉子議員) 市のホームページには、赤い文字で休日保育休止の案内が出ておりましたが、市民のお声はどのような声が市に届いておりますか。 ○議長(齊藤盛久議員) 保健福祉部長。
平成28年度としましては、延べ利用人数が2,359人となっているところでございます。小野上地域福祉センターでありますけれども、26人乗りのマイクロバス1台、10人乗りのワゴン車1台を使用して、村上方面、小野子方面の2ルートで、月曜、火曜、木曜、金曜の各日に送迎を行っております。村上方面では13カ所、小野子方面では15カ所の停留所がございます。
延べ利用人数においては、全体で883人のところひとり親が223人で、割合にして25.3%、また延べ利用時間では全体で7,579時間中ひとり親が2,064時間で、その割合は27.2%となっております。
主要施策の成果等に関する説明書の28ページには、児童デイサービスの延べ利用人数が1,219人という事でございますが、これまで藤岡市では、児童デイサービスセンターふらっとと障害者支援センターきららが児童デイサービスを担ってきた訳ですけれども、最近、県内各地に市内にもなのですが、民間施設が開設をされております。
現在の登録者数は1万3,000人を超えるとともに、1日平均の延べ利用人数も昨年度の378人に対しまして、今年度の4月は495人と大幅に増加しております。
この報告によりますと、延べ利用人数は72名で、うち上川淵地区65名、下川淵地区7名となっております。 186 【中林委員】 448名の登録者で、72名の利用者との答弁をいただきました。
登録者数278人と、これは対象想定数の7%、61日間で利用者数150人、運行回数575回、延べ利用人数は735人、運行経費は44万3,360円という結果でした。これも制度化を望む声はやはり多く、7割の方がこう回答しております。この2回の社会実験で運行回数は1日平均で見ますと、富士見で1.2回、元総社、総社、清里地区では9.4回で、これだと利用は余りにも少ないと思います。
◆委員(竹本誠君) 特別給付を廃止するために改正するということですけれども、この短期入所サービスの過去3年間の延べ利用人数は何人、何日という形でと思うのですけれども、あわせて新年度予算は一般会計で4,700万円が計上されているわけですけれども、延べ何日に該当するのか、そこら辺のところについてお知らせください。 ◎介護保険課長(青山路子君) お答えさせていただきます。
◎総務部長(荒木建夫) ご指摘の3路線の路線バスですけれども、新田、尾島、それと毛里田線ですが、ことしの10月現在の延べ利用人数で申し上げますと、合計で2万8,131人となってございまして、新田線と尾島線は前年度並みと考えてございます。ことしの4月から運行を開始いたしました毛里田線ですけれども、これは利用者数の伸びが若干鈍いと感じてございます。